松下グループは「全ての事業活動で環境負荷を削減」する取り組みをはじめた。
3つのエコアイデアで環境を経営を展開することを決めた。
1商品のエコアイディア
最も大きなテーマとして省エネがある。省エネNO.1の商品を増やし、省エネ性能が低い商品はつくらないということを基本の考え方にする。
2、モノづくりのエコアイディア
工場での生産活動にとどまらず、商品企画から製造、販売、サービス、リサイクルにいたプロセス全体でCO2排出量削減に取り組む。
松下グループは、今までは全事業場から排出しているCO2の送料を、売上高や生産高で割った、「原単位」での削減を指標としてきた。
しかし、今後、グループ全体として、生産規模を拡大するなかでもCO2の削減は、総量、すなわち絶対値で計算する。具体的には、3年間でCO2排出量をグローバルで30万トン削減することを決めた。
そして、2010年度には、2000年度の排出量水準を目指す。
在庫削減、品質・歩留まり向上などの無駄をなくす地道な取組み、最新設備の導入や輸送効率の向上、工場統合など。間接部門においても、ITを利用し、出勤や出張などの移動の無駄を最小限にする。経営の改革・改善は全てCO2削減効果につながるという理念のもと、全ての業務をとりおこなう。
3,ひろげるエコアイディア
・地球を愛する市民活動のグローバル展開
・地域と共存するエコアイディア工場の展開
・中国での環境貢献を全社プロジェクトで推進
衆知を集めてエコをひろげることをテーマとする。
松下グループは企業は社会の公器という経営理念のもとに、地球環境に貢献し、全ての活動において一歩先のエコを目指している。
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